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株式会社日立社会情報サービス

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2018年7月10日
株式会社日立社会情報サービス

国民健康保険団体連合会向けに、データヘルス支援ソリューション
「スマートアナリシス/NI」を提供開始

株式会社日立社会情報サービス(代表取締役 取締役社長:任田 信行/以下、日立社会情報サービス)は、国民健康保険団体連合会(以下、国保連)向けに、保険者のヘルスアップ事業をサポートするデータヘルス支援ソリューション「スマートアナリシス/NI(National health Insurance)」を、本日より提供開始します。


「スマートアナリシス/NI」 画面例

平成30年度より開始した国保広域化*1など、近年、国保連を取り巻く環境は大きく変化しています。国保ヘルスアップ事業においては、データ分析に基づくPDCAサイクルに沿ったデータヘルス計画(保健事業の実施計画)の策定が必要であり、国保連の持つデータを効率的に分析し、計画策定やその実施に貢献するサービスが求められています。

*1
従来、市区町村が担ってきた国民健康保険の財政運営を都道府県に移し、スケールメリットにより国保財政基盤を安定させるための施策。

日立社会情報サービスは、これまで、保険者向けデータ分析ソリューション「スマートアナリシス/HI」や病院向けDWHソリューション「スマートアナリシス/MI」など、ヘルスケア分野でのビッグデータ活用ソリューションの提供を行ってきました。
今回提供を開始する「スマートアナリシス/NI」は、国保連が保有する被保険者情報、レセプト、明細などのさまざまなデータの抽出や、助成金申請に必要となる項目の算出、市区町村ごとのデータヘルス計画に基づいた指標値の出力など、データを効率的に活用できる機能を備えており、保健事業の効率的な運営をサポートすることが可能です。これにより、国保連におけるヘルスアップ事業の推進に貢献します。

日立社会情報サービスは、今後も、ヘルスケア分野のデータ利活用を推進するソリューションを拡充し、誰もが健康に暮らせる社会の実現に寄与します。

「スマートアナリシス/NI」の特長

  1. 助成金申請に対応したテンプレートで業務をカバー
    後発品使用割合、特別調整交付金(結核・精神)対象レセプト、重複投薬者などの算出・抽出機能をテンプレートとして備えています。短期間でデータ分析環境を構築し、助成金申請業務への活用が可能なため、データ抽出のための外部委託コストを削減できます。
  2. 市区町村ごとの指標値の出力などヘルスアップ事業をサポート
    市区町村ごとのデータヘルス計画に基づいた、後発品使用割合、特定健診・特定保健指導実施率などの指標値を作成し、データ抽出・出力が可能です。県全体から市区町村、個人単位など各観点の情報を表示し、PDCAサイクルに沿った計画策定に向け、細やかなデータ分析環境を提供します。
  3. 直観的な操作でデータ分析をサポート
    直観的な操作で、表だけでなく棒グラフなど、さまざまな表現方法でデータを分析できます。また、前年度比較や経年推移など複数年のデータを分析することも可能です。オプションで地図表示による分析も可能です。

本ソリューションは、2018年7月11日(水曜)から13日(金曜)まで、東京ビッグサイト(東京・有明)で開催される「国際モダンホスピタルショウ2018」に出展します。

「スマートアナリシス/NI」について

商標注記

本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社日立社会情報サービス 経営企画部 経営企画G [担当:森崎・照屋・原]
〒220-0011
神奈川県横浜市西区高島一丁目1番2号 横浜三井ビルディング 11階
電話:045-222-6334(直通)

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関連リンク

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