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株式会社日立社会情報サービス

横浜市公式サイトをリニューアル

区局のサイトのデザイン・メニューを統一し、運営管理を一元化
ウェブアクセシビリティJISに準拠した誰もが使いやすいWebサイトを実現

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2019年4月22日
株式会社日立社会情報サービス

横浜市公式サイトをリニューアル
区局のサイトのデザイン・メニューを統一し、運営管理を一元化
ウェブアクセシビリティJISに準拠した誰もが使いやすいWebサイトを実現


神奈川県横浜市の公式サイト(左:PCでの閲覧例 右:スマートフォンでの閲覧例)


株式会社日立社会情報サービス(代表取締役 取締役社長:任田 信行/以下、日立社会情報サービス)は、神奈川県横浜市(以下、横浜市)公式サイトのリニューアルを支援*1しました。本サイトは、2019年3月26日から公開されています。今回のリニューアルでは、「ウェブアクセシビリティJIS(JIS X 8341-3:2016)」のレベルAA(一部レベルAAAの達成基準を含む)に準拠*2し、年齢や障がいの有無などを問わず、誰もが利用しやすいWebサイトを実現しました。

*1
本リニューアルは株式会社日立製作所が受注し、日立社会情報サービスがシステムの提供やデザイン・移行作業を、株式会社日立製作所がプロジェクト管理やサーバ構築などを担当しました。
*2
Webサイトなどを高齢者や障がい者を含む誰もが利用できるものとするための基準。

横浜市公式サイトリニューアルのポイント

  • 横浜市の特色・魅力が伝わるブルーを基調としたトップページデザイン
  • 区局サイトのデザイン・メニューの統一化、および運営管理の一元化
  • 1つのHTMLファイルで各種デバイスに適した表示が可能となる「レスポンシブデザイン」の採用
  • 音声読み上げ機能の導入、災害時対応の強化などによる利用者の利便性向上
  • Webアクセシビリティに配慮したコンテンツを簡単に作成できる自治体向けCMS(コンテンツマネジメントシステム)「4Uweb(フォーユーウェブ)/CMS」の導入
  • 「ウェブアクセシビリティJIS」のレベルAA(一部レベルAAAの達成基準を含む)への準拠
  • 「横浜市オープンデータポータル」とのデータ連携

リニューアルの背景

日本最大の政令指定都市である横浜市の公式サイトは、市民だけでなくビジネスや観光といった多様なニーズを持つ利用者に閲覧されており、7万ページを超える膨大な情報を取り扱っています。従来は、利用者のニーズに柔軟に応えるべく、各区局が主体的な情報発信を行ってきました。しかし、デザインやメニューが区局ごとに異なっているため、情報を探しづらいといった声が寄せられていました。また、Webアクセシビリティ対応やマルチデバイス対応、職員の負荷を抑えつつ大規模サイトを効率的に管理できる仕組みなどについても検討を進めていました。

市のブランドイメージを伝える統一されたデザイン

大きめに設けたトップページブランディングエリアに、横浜市を象徴する風景写真を配置することで、市の特色や魅力をアピールしました。また、ブルーを基調としたすっきりとしたデザインを採用することで、開港都市らしい開放的でスタイリッシュなブランドイメージを訴求しています。

Webアクセシビリティ・ユーザビリティ向上施策

トップページに、「暮らし・総合」「観光・イベント」「事業者向け情報」「市の情報・計画」といった目的別の入り口を設けることで、市の組織や業務に詳しくない閲覧者でもニーズに合う情報を探しやすくなりました。また、区局ごとに異なっていたデザインとメニューを統一することで、閲覧者がサイト内を移動しやすくなりました。さらに、スマートフォンやタブレットでの閲覧に配慮し、1つのHTMLファイルで各種デバイスに適した表示が可能となる「レスポンシブデザイン」を採用しました。その他、表示サイズ変更・文字や画像の色の変更、音声読み上げ・るびふり機能を利用できるアクセシビリティ・サポーター「ZoomSight(ズームサイト)」も導入し、ホームページの利便性・操作性を高めました。

災害時対応の強化

災害発生時の対応として、通常のトップページの一部に緊急情報専用エリアを追加表示する仕組み、およびトップページを全面的に大規模災害時用デザインに切り替える仕組みを導入しました。大規模災害時用デザインは、写真や画像を省いてデータサイズを軽量化しているため、アクセス集中時におけるサーバダウンを防ぎ、必要な情報を迅速かつ確実に伝えることができます。

運営方法見直しによるサイト管理の効率化

サイトの運営管理を広報部門に一元化することで、業務効率化に加え、戦略的で市としての一体感のある情報発信ができるようになりました。「4Uweb/CMS」は、閲覧者のニーズや組織改正などの環境変化に応じて、サイトの管理者が、サイト構成やテンプレートを組織的に管理できる仕様となっています。また、複数のページから同じコンテンツを見せるマルチリンク、およびコンテンツの有効期限切れチェックなどの機能を活用することで、市と区で重複するコンテンツが作成されることや、情報の不整合、管理されていない浮遊ページの発生を抑止します。その他、機種依存文字・禁止語彙のチェック、自動置換など、Webサイトの品質維持・信頼性向上に役立つ機能を豊富に備えています。

神奈川県横浜市公式サイト

「4Uweb Web ユニバーサルデザインソリューション」に関するWebサイト

「4Uweb/CMS」に関するWebサイト

商標注記

本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。

お問い合わせ先

株式会社日立社会情報サービス
コーポレート・コミュニケーション部 広報グループ [担当:森崎・照屋・原]
〒220-0011
神奈川県横浜市西区高島一丁目1番2号 横浜三井ビルディング 11階
電話:045-222-6334 (直通) 

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