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税務研究会セミナー ZEIKEN SESSION

2022年12月22日(木曜日)、税務研究会セミナーにて、 グループ通算制度に関するオンラインセミナーが開催されます。

本イベントは終了しました。ご参加いただき、ありがとうございました。

2022年12月22日(木曜日)、オンラインにて、税務研究会セミナー ZEIKEN SESSION 令和4年度税制改正 グループ通算制度「投資簿価修正とグループ通算制度における税務業務の効率化」が開催され、当社が講演を行い、グループ通算制度対応ソリューション「WizPlat」をご紹介します。

開催概要

税務研究会セミナーの概要
イベント名

税務研究会セミナー ZEIKEN SESSION 
令和4年度税制改正 グループ通算制度
「投資簿価修正とグループ通算制度における税務業務の効率化」

対象

・グループ通算制度への対応方法をご検討中の方
・グループ通算制度の投資簿価修正の概要について学びたい方
・グループ通算制度における税務業務の効率化・DX化について知りたい方

日時

2022年12月22日(木曜日)14時〜16時
※お申し込みは、2022年12月21日(水曜日)12時まで

開催形式

オンライン配信

参加費

無料(事前登録制)
主催 税務研究会
協賛 (株)日立社会情報サービス
協力 (株) 日立製作所

※定員になり次第、お申し込みを締め切らせていただきます。お早めにお申し込みください。
※同業他社の方、協賛企業と競合の方のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

当社の講演プログラム

講演プログラム
日時 2022年12月22日(木曜日)15時〜16時

タイトル

制度改正対応からデータ活用まで「グループ通算制度で実務はどう変わるか」

講演概要

グループ通算制度は、連結納税制度と比較した税務的な共通点や変更点がよく取り沙汰されていますが、今回の改正での非常に重要なポイントは「税務業務の負荷軽減・効率化」となっています。
グループ通算制度で、実務を担うみなさまの業務はどのように変わるのでしょうか。業務の観点からみた移行メリットと注意点。そして、グループ通算制度に対応した税務ソリューションの導入によって業務がどのように変わるのか。また、制度改正への対応にとどまらないデータ活用、例えばグループ全社における経営状況可視化など、どのようなことができるのか。
本講演ではこのような疑問をお持ちの方に向けて、制度移行後の実務について分かりやすく紹介します。
【講演内容】
1.業務の観点からみた移行メリットと注意点
2.制度対応した税務ソリューション導入で業務がどのように変わるのか
3.制度改正対応にとどまらないデータ活用

講演者 株式会社日立社会情報サービス 営業推進本部 販売推進部 盆子原 竜彦氏

講演者プロフィール

株式会社日立社会情報サービス 盆子原 竜彦 氏

株式会社日立社会情報サービス 盆子原 竜彦 氏

10年以上に渡りエンジニアと営業の両面から300社以上のデータ活用プロジェクトに貢献。伴走型プロジェクト支援サービスの提供を通じ、幅広い業種、業務でお客さまのデータ利活用プロジェクトを支援。
近年は、グループ通算制度に対応した日立の税務ソリューション「WizPlat」の開発段階からプロジェクトに参画。日立の豊富な実績に基づく経理・財務実務のベストプラクティスをベースに、お客さまへのソリューションの提案、情報発信に携わる。

※登壇者、セミナー内容は都合により変更する場合があります。

当社対象ソリューションのご紹介

グループ通算制度対応ソリューション「WizPlat」

グループ通算制度対応ソリューション「WizPlat」へ

デジタル社会を見据えた、会計・税務のグループ経営基盤へ。グループ通算制度の開始に伴い、新税制下でのお客さまの業務負荷軽減・働き方改革を支援します。