2025年3月7日(金曜日)、「TECH+セミナー 情シスの業務改革 2025 Mar.」がオンラインにて開催され、当社社員がセッションに登壇します。
2025年3月7日(金曜日)、「TECH+セミナー 情シスの業務改革 2025 Mar. 2025年度を見据えた最後のアプデ」がオンラインにて開催され、当社社員がセッションに登壇します。
イベント名 | TECH+セミナー 情シスの業務改革 2025 Mar. |
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概要 | 組織を牽引する『攻めの情シス』 転換期の今、解消するべき課題とは何か 企業を取り巻くIT環境はテクノロジーの急速な発展と実用化、そして働き方改革に伴うICT環境の整備によりますます複雑化しています。 情報システム部門(情シス)は、会社全体の情報システムを管理してきましたが、単なる技術導入にとどまらないDXの進展とともにその役割はビジネスモデルの変革を先導する重要なポジションへと変貌を遂げています。 一方で、従来の業務である社内基幹システムの管理からセキュリティ対策、ヘルプデスク業務までの過剰なマルチタスクに加え、クラウドやSaaSといった新しいシステムやツール導入による運用・管理がさらなる業務負荷を招いていることも事実です。 また、専門技術であるがゆえのリスキリングの壁の高さや、属人化といった慢性的な人的リソース不足など、本質的な課題も深まるばかりです。 ではどうしたら情シスは事業戦略のためのコア業務に専念できるのでしょうか。 OSなどシステムのサポート切れによる新しい環境への変化の最中、新年度を迎える前に情シスの業務を整理しませんか? |
日時 |
2025年3月7日(金曜日)10時30分〜 |
開催形式 | オンライン開催 |
受講料 |
無料(事前登録制) |
主催 | 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局 |
日時 | 2025年3月7日(金曜日)16時40分〜17時10分 |
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タイトル | 【A-9】【企業講演】 システム運用部門が「攻めの情シス」に転換!システム運用改革のはじめかた |
講演概要 | 技術の進化が著しい昨今、情報システム部門は、ビジネス戦略を推進する経営者の片腕的役割である「攻めの情シス」への転換を求められています。 今回の講演では、安定したシステム運用があたりまえと思われているインフラ/運用部門に着目し、システム運用のPDCAサイクルを加速させ、攻めの情シスへの転換を図る「システム運用改革」の方法についてご紹介します。 |
講演者 | 株式会社日立社会情報サービス OpeLight拡販推進部 部長 |