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国内化粧品メーカー大手の株式会社ポーラ(以下、ポーラ社)は、2023年5月、女性のライフステージに関わる健康課題を改めて社会課題として見つめなおし、誰もが自身の能力を発揮できる、主体的で自分らしい人生を応援するために、フェムケアプロジェクトを始動しました。


「タブーを自由にラボ」ロゴ

その活動の一つとして進めているのが、働く女性の健康課題を考える異業種合同参加型プロジェクト「タブーを自由にラボ」です。月に1回、16社30名の女性が参加しており、9月に行われる最終発表会に向けてグループディスカッションを行っています。
「タブーを自由にラボ」のメンバーとして、当社社員が参画しています。

「タブーを自由にラボ」について(ポーラ社ニュースリリースより)

「タブーを自由にラボ」の概要
期間 2023年5月22日〜9月まで、月1回の対面開催
内容 ・女性の体についてのメカニズムや、女性の健康市場について学ぶ
・同じ課題を抱える仲間とともに、解決策を企画する
参加企業 株式会社朝日新聞社、キユーピー株式会社、株式会社サンリオ、株式会社サンリオエンターテイメント、JR東日本ビルテック株式会社、株式会社ティーガイア、日清食品ホールディングス株式会社、パーソルキャリア株式会社、パラマウントベッド株式会社、株式会社日立社会情報サービス、株式会社日立製作所、株式会社ファンケル など16社

関連リンク

ニュースリリース(ポーラ社のWebサイトへ)

「ポーラ、フェムケアプロジェクトを始動 働く女性の健康課題を考える異業種合同参加型プロジェクト『タブーを自由にラボ』を開催」
https://www.pola.co.jp/about/news/e0bv2n0000007pis-att/po20230510.pdf

記事広告(MASHING UPのWebサイトへ)

「手を取りあってタブーを打ち破る。ポーラが共創型のフェムケアプロジェクトを始動」
https://www.mashingup.jp/2023/07/271885_pola.html
※プロジェクトに参加している当社社員のインタビューも掲載されています。