「人」「組織」「情報」をつなげて、企業価値を高める知財戦略を。
事業展開や研究開発方針に、いまや多大な影響を及ぼすようになった知的財産戦略。知的財産部門には、自社特許の保護だけでなく、発明発掘支援や自社資産の活用にいたる幅広い領域での貢献、そして、海外を含めた他社の特許情報の把握やクロスライセンスによる事業自由度の確保、新事業進出のための自社資産分析や特許ポートフォリオ構築など、さまざまな戦略的施策の実施が求められています。
知財業務を刷新する3つのコンセプトをもとに設計・開発された「PALNET/MC6」は、人と組織と情報がスムーズに“つながる”知的財産管理を実現。仕事の属人化や組織の壁、情報の分散といった知財業務の諸課題を解決に導きます。