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知的財産管理システム「PALNET/MC6」リーフレット

知的財産管理システム「PALNET/MC6」リーフレット表紙

「人」「組織」「情報」をつなげて、企業価値を高める知財戦略を。
事業展開や研究開発方針に、いまや多大な影響を及ぼすようになった知的財産戦略。知的財産部門には、自社特許の保護だけでなく、発明発掘支援や自社資産の活用にいたる幅広い領域での貢献、そして、海外を含めた他社の特許情報の把握やクロスライセンスによる事業自由度の確保、新事業進出のための自社資産分析や特許ポートフォリオ構築など、さまざまな戦略的施策の実施が求められています。
知財業務を刷新する3つのコンセプトをもとに設計・開発された「PALNET/MC6」は、人と組織と情報がスムーズに“つながる”知的財産管理を実現。仕事の属人化や組織の壁、情報の分散といった知財業務の諸課題を解決に導きます。

目次

  1. 知財業務を刷新する3つのコンセプト
    (ア)知財情報の共有と業務効率化を支援
    (イ)環境変化への柔軟かつ迅速な対応
    (ウ)意思決定支援の強化と企業戦略への貢献
  2. 知財業務を効率化する確かな才能
    (ア)ワークフロー:業務効率化とデータの統合管理をサポート
    (イ)ファミリ管理:シンプルなファミリ管理を実現する一発明複数出願の管理
    (ウ)ルールブック:業務品質向上のためのルールブックシステム
    (エ)年金管理:年金業務と法改正ウォッチングを効率化するデータ連携
    (オ)カスタマイズ:お客さま資産の長期的な利用に配慮したシステム構造
  3. 企業戦略への貢献を支援するしなやかな進化
    (ア)他社情報管理によるリスクの低減
    (イ)特許群による分析支援
    (ウ)グループ企業での資産共有と活用
    (エ)グローバル対応に向けた取り組み