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株式会社日立社会情報サービス

STPソリューション・ISO20022ソリューション

証券取引STP化を推進するための「金融STPゲートウェイシリーズ」、日銀ネット・JEXGWシステムが採用するISO20022形式のXMLメッセージと固定長形式のメッセージを相互に変換する「ISO20022ソリューション」を提供します。

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概要

近年、証券取引市場とその参加者にとって、翌日決済「T+1」環境の整備が課題となっています。また、「T+1」実現のためには、証券取引業務のSTP(Straight Through Processing)化により、市場参加者相互の接続も含め、市場参加者の事務処理を電子化し、処理時間の短縮を推進することが不可欠です。

当社は、日本銀行の提供する日本銀行金融ネットワークシステム(以下「日銀ネット」といいます。)と接続するための「STPソリューション(資金決済版)」、証券保管振替機構の提供するJEXGWシステムと接続するための「STPソリューション(証券決済版)」など、証券取引STP化を推進するための「金融STPゲートウェイシリーズ」を提供します。 また、日銀ネット、JEXGWシステムが採用するISO20022形式のXMLメッセージと固定長形式のメッセージを相互に変換する、「ISO20022ソリューション」を提供します。

STPソリューション

STPソリューション

資金決済版

日本銀行が提供する日銀ネットが2015年度後半から採用する「コンピューター接続」の新方式に対応したゲートウェイパッケージです。

証券決済版

証券保管振替機構のJEXGWシステムとのオンラインリアルタイムによる接続制御機能を提供し、事務・業務フローのSTPの実現を支援するゲートウェイです。

ISO20022ソリューション

ISO20022ソリューション
資金決済版 日本銀行の日銀ネットが採用するISO20022対応のXML形式と固定長のメッセージ形式を相互に変換するメッセージ変換パッケージをリリースしています。日銀接続ゲートウェイパッケージと併用することにより、日銀ネットに接続するシステムを短期間で構築できます。
証券決済版 証券保管振替機構のJEXGWが採用するISO20022対応のXML形式と固定長のメッセージ形式を相互に変換するメッセージ変換パッケージをリリースしています。保振接続ゲートウェイパッケージと併用することにより、JEXGWに接続するシステムを短期間で構築できます。

システム構成例

日銀ネットとの接続構成例


【図1】日銀ネットとの接続構成例

  • 利用先(金融機関)と日本銀行(日銀ネット)との接続構成例を示します。
  • 利用先(金融機関)は、業務システムおよび日銀ネット接続ゲートウェイサーバで構成されています。
  • 業務システムは、業務アプリケーションおよびWebSphere MQで構成されます。
  • 日銀ネット接続ゲートウェイサーバは、WebSphere MQ、ISO20022ソリューション(資金決済版)、STPソリューション(資金決済版)、HiRDB、uCosminexus Service Platform、Linux、TPBrokerで構成されます。
  • 利用先(金融機関)は、日銀ネット接続ゲートウェイサーバを通じて、日本銀行の日銀ネットに接続します。

JEXGWとの接続構成例


【図2】JEXGWとの接続構成例

  • 利用先(金融機関)と証券保管振替機構(JEXGW)との接続構成例を説明します。
  • 利用先(金融機関)は、業務システムおよび保振接続ゲートウェイサーバで構成されています。
  • 業務システムは、業務アプリケーションおよびWebSphere MQで構成されます。
  • 保振接続ゲートウェイサーバは、WebSphere MQ、ISO20022ソリューション(証券決済版)、STPソリューション(証券決済版)、HiRDB、uCosminexus Service Platform、Linux、WebSphere MQで構成されます。
  • 利用先(金融機関)は、保振接続ゲートウェイサーバを通じて、証券保管振替機構のJEXGWに接続します。

詳細情報

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