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【セミナー動画・資料】
TECH+セミナー 情シスの業務改革 2025 Mar.
2025年度を見据えた最後のアプデ

システム運用部門が『攻めの情シス』に転換!
システム運用改革のはじめかた

TECH+セミナー 情シスの業務改革 2025 Mar. 動画・資料イメージ

技術の進化が著しい昨今、情報システム部門は、ビジネス戦略を推進する経営者の片腕的役割である「攻めの情シス」への転換を求められています。 今回の講演では、安定したシステム運用があたりまえと思われているインフラ/運用部門に着目し、システム運用のPDCAサイクルを加速させ、攻めの情シスへの転換を図る「システム運用改革」の方法についてご紹介します。
※2025年3月7日に開催された「TECH+セミナー情シスの業務改革 2025 Mar. 2025年度を見据えた最後のアプデ」内でのセミナー動画・資料です。

主な目次

  1. 今、情報システム部門が直面している問題
    (ア)経営層が情報システム部門に求める新たな期待
    (イ)経営層が情報システム部門に求める具体的な取り組み
  2. しかし、現状は・・
    (ア)経営陣がIT部門に抱いている(と考えられる)不満
    (イ)経営陣と情報システム部門の関係性
    (ウ)情報システム部門の要員は不足している
    (エ)情報システム部門の要員充足状況
    (オ)情報システム部門の要員をどうするか
  3. なぜ、インフラ/運用担当なのか?
    (ア)インフラ/運用担当者の感じている不安
    (イ)インフラ/運用担当者への期待と現状
    (ウ)インフラ/運用現場の悩みを解消する「システム運用改革」
  4. システム運用改革のはじめかた
    (ア)運用業務のめざすべき姿
    (イ)めざすべき姿を実現するために(現状)
    (ウ)めざすべき姿を実現するために(対策)
  5. システム運用改革を支援するOpeLightサービス
    (ア)OpeLightサービスの実績
    (イ)OpeLightサービスの適用範囲
    (ウ)運用診断サービス(運用診断でわかること/運用現場診断の特徴/運用管理診断の特徴)
    (エ)運用設計サービス(業務全体を網羅した12の標準サービスメニュー)
    (オ)リモート運用サービス(システム監視/システムオペレーション/お客さまのニーズに合わせたサービス提供時間)
  6. ユースケース
    (ア)運用課題の可視化で効果的な改善計画を立案
    (イ)夜間・休日や運用負荷の高い時間帯の作業をアウトソーシング
    (ウ)手軽に始めるBCP対策
    (エ)【導入事例】かんぽシステムソリューションズ株式会社様
  7. 今後の展開
    (ア)AIOps/NoOpsの積極的活用により、人にしかできない業務へシフト


資料

当社はシステム運用の課題を解決する豊富なノウハウや導入実績があります。
オリジナルのヒアリングシートをご用意していますので、
ぜひお気軽に、システム運用に関するお困りごとをお聞かせください。

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