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運用設計サービス 運用スペシャリストが業務開発・インフラ部門と連携し、効率的な運用サービスを設計することで、
システム運用業務のライフサイクル全体に対応した自律的な継続的改善の流れを作ります。

経営層の方

情報システム部門の方

システム運用部門の方

現状のシステム運用設計に、お悩みはありませんか?

  • 開発段階から、システム運用を考慮した設計を行いたい
  • システム運用の専門家に設計を任せたい
  • 効率的なシステム運用が行えるよう改善したい
  • システム運用設計を改めて実施したい

そんなお悩みを、

OpeLightサービス(運用設計サービス)
が解決します!

運用設計サービスとは

運用スペシャリストが業務開発・インフラ部門と連携し、
効率的な運用サービスを設計することで、
運用業務のライフサイクル全体に対応した自律的な継続的改善の流れを作ります。

当社の運用スペシャリストが業務開発・インフラ部門と連携し、オンサイト運用サービスやリモート運用サービスにおける運用項目について設計を行います。その際、豊富な運用実績に基づいた当社独自のテンプレートを活用することで、設計期間を大幅に短縮します。質の高い運用設計を行い、運用業務のライフサイクルを自律的かつ継続的に改善できます。

また、すでに提供を行っている、運用現場のコミュニケーション・作業管理を効率化するSaaS型運用管理システム「OpeLightシステム」と組み合わせることで、さらなる設計の効率化が可能です。業務に関するさまざまな情報を一元管理し、場所を選ばずリアルタイムで円滑な情報連携を可能にします。

運用設計サービスの運用項目 窓口業務(問い合わせ)管理、一次対応、障害対応、作業依頼管理、ITシステム運用管理、問題管理、変更管理、構成管理、システムオペレーション(ITシステム運用)、システムオペレーション(業務運用)、サービスレベル管理、セキュリティ管理など

当社の運用設計サービスの強み

  • 強み

    1

    豊富な運用実績に基づいた、当社独自の運用設計テンプレートを活用して運用項目を短期間で設計

    豊富な運用実績に基づいた当社独自のテンプレートを活用することで、設計期間を大幅に短縮します。質の高い運用設計を行うことで、運用業務のライフサイクルを、自律的かつ継続的に改善できます。

  • 強み

    2

    OpeLightサービスのラインアップにある「OpeLightシステム」を活用することで、さらなる設計の効率化

    「OpeLightシステム」は、クラウド(SaaS)型運用管理システム「ServiceNow」を活用することで業務に関するさまざまな情報を一元管理するもので、場所を選ばずリアルタイムで円滑な情報連携を可能にします。

運用設計サービスに関するニュースリリース

ITシステム運用を最適化・効率化する「OpeLightサービス」のラインアップを拡充
〜当社の運用ノウハウを反映した運用設計テンプレートで、短期間に設計可能〜

「OpeLightサービス」は、休日・夜間のシステム保守にかかる負荷の軽減や、問い合わせ業務の効率化、サービス一覧やSLAに基づいた運用状況の可視化を行い、ITシステムの運用をトータルで支援するものです。当社が30年以上に渡り培ってきたITシステム運用のノウハウを2022年にサービス化し、官公庁、地方自治体をはじめとする公共団体や、金融系、産業系の企業などで多く活用されてきました。
今回新たに提供を開始する「運用設計サービス」は、当社独自の運用設計テンプレートを活用することで、短期間での運用項目設計を実現します。


ITシステム運用をトータルサポートする「OpeLightサービス」の
サービス一覧


資料

当社はシステム運用の課題を解決する豊富なノウハウや導入実績があります。
オリジナルのヒアリングシートをご用意していますので、
ぜひお気軽に、システム運用に関するお困りごとをお聞かせください。

ITシステム運用をトータルサポートする
「OpeLightサービス」に関する
資料請求やお見積り・ご相談など、
ぜひお気軽にお問い合わせください。