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機能

デジタルデータ(PC画面・PDFファイル)や印刷物に、見えない“透かし情報”を埋め込むことにより、情報漏えい抑止や不正利用抑止、原本性の確認などデジタルデータ・印刷物のセキュリティ対策を支援します。

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電子透かしソリューションに関するご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

電子透かしソリューションの透かし技術

電子透かしソリューションの透かしには3種類あります。PC画面・PDFファイル・印刷物の3種類の媒体に対して、透かし情報を入れることができます。

PC画面(スクリーンショット)への電子透かし

  • PCのデスクトップ画面からの情報漏えい抑止 (スクリーンショットによる情報漏えい対策)が可能です。
  • PCの画面全体に、「Confidential」などの任意文字、ユーザー名・会社ロゴ画像などの情報を、透かしとして表示することができ、取り扱いに対する注意喚起ができます。
  • スクリーンショットをMicrosoft Excelなどのファイルに貼り付けても、透かしとして表示された情報が残ります。
  • 透かしの濃さやレイアウトなどのカスタマイズも可能です。
  • 個人情報などを扱う、機密性の高いアプリのみへ適用することもでき、取り扱いに対する注意喚起とあわせて、通常業務への影響を抑えることができます。
  • Print Screenキーを無効化することで、スクリーンショットからの情報漏えいを防止することができます。

活用方法

【活用例1】オンライン会議での社外発表前情報や機密情報の流出対策

オンライン会議で社外発表前情報や機密情報を画面共有する際に透かしを表示させることで、閲覧者に対する取り扱いの注意喚起となり、発表前情報の流出・機密情報の不正利用の抑止効果が期待できます。

【活用例2】機密情報管理システムからの情報漏えい対策

個人情報などを扱う機密性の高いシステムを使用する際に、当該システムのウインドウのみに透かしを表示させることで、閲覧者に対する注意喚起が行えます。また特定のウインドウのみに透かしを入れられるため、別のウインドウを使う他業務への影響を最小限に抑えられます。

PDFファイルへの電子透かし

動画で「PDFファイルへの電子透かし」を見る

コンセプト動画のイメージ画像

動画で紹介

PDFデータによるファイル共有が一般的となったことで、情報セキュリティの安全性はこれまで以上に求められています。PDFのセキュリティ対策に「電子透かしソリューション」。

動画を見る

電子透かしの埋め込み方式

PDFファイル内に以下の電子透かしを埋め込めます

  • 見えない透かしのため取り除きが困難。
  • 電子透かしの挿入箇所を選択できるので、全面透かしに比べ、ファイルサイズを抑えられる(当社従来製品比)。
  • 見出し機能やテキストデータなど、従来のPDFの機能を妨げない。

地紋透かしについて

電子文書の背面に64ビットの情報をドットパターンで挿入します

地紋透かし入りの電子文書についての画像

  • 64ビットの情報には、「作成者・作成日時・ファイル名」などの情報を含みます。
  • ドットパターンのため、見た目では何の情報が入っているかわかりません。
  • 電子文書だけではなく、印刷物からも透かし情報を読み取ることができます。
  • 64ビットに紐づく情報をログファイルとして保存しています。
  • 地紋取り除き防止のため、編集パスワード設定を推奨します。

主な機能

電子透かしソリューションの主な機能
Webシステムへの組み込み機能 Webシステム内で、あらかじめ指定しておいた透かし情報を自動的に埋め込むことができます。社内外問わず、Webシステムを利用できる環境であれば電子透かしを検証し原本確認を行えます。
PDFファイルの閲覧期限の設定 PDFファイルに対して閲覧期限を設定し、機密情報のセキュリティをさらに強化することができます。
改ざん検知 確認履歴(タイムスタンプ)により改ざんを検出します。電子文書を保管する際に確認履歴を残すことで、いつ誰が確認したファイルで、また、ファイルが変更されていないかを確認することができます。
透かし情報の検証 電子透かしソリューションで透かし情報を入れたPDFファイルから、透かし情報を読み取ることができます。

印刷物への電子透かし

見えない透かしの仕組み

主な機能

重要書類の管理においては、紙による運用を行っているお客さまも多くいらっしゃいます。また、内部文書に限らず、帳票類をはじめ、各種の証書や意匠デザインなど、紙媒体での扱いが中心となる情報にも厳格なセキュリティが求められています。
電子透かしソリューションは、Microsoft WordやMicrosoft Excelなどのファイルを印刷する際に、印刷物に見えない“透かし情報”を埋め込むことができ、不正な持ち出しや情報漏えいの抑止効果が期待できます。

電子透かし機能の概要
透かし埋め込み機能 「ログインID」や「印刷日時」などのセキュリティ情報を見えない透かしとして埋め込みます。印刷アプリケーションをインストールしたPCから印刷指示を行うだけで、既設のプリンターからセキュリティ情報が埋め込まれた紙文書が出力されます。
透かし検出機能 見えない透かしのセキュリティ情報を確認するには、印刷物をスキャナーで読み取り、検証アプリケーションをインストールしたPCで検出します。特別な機器は必要なく、既設のスキャナーをそのまま使用できます。
背景文字印刷機能 印刷物に、任意の背景文字による見える透かしを印刷。見た目で文書の重要性をアピールし不正流出を牽制します。見えない透かしと組み合わせれば、より効果的に紙文書からの情報漏えいを抑止できます。
連番印刷機能 配布物など部数の多い印刷物には、ログインIDのほかに、印刷部数ごとに連番情報を透かしとして埋め込むことができます。配布先の特定が可能になり、配布物の不正コピーなどの抑止に効果を発揮します。
印刷制御機能 透かしの入っていない印刷ジョブをキャンセルし、印刷禁止の警告表示や管理者への通知を行うことができます。すべての印刷物に強制的に透かし印刷を埋め込む設定も可能です。
印刷ログ機能 透かし印刷アプリケーションを導入した環境では、透かしの有無にかかわらず、すべての印刷ログを収集することが可能です。このログを使用し、印刷物のセキュリティ監査などに活用いただけます。

関連情報

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