使いやすいインターフェースと直観的な操作で、簡単に分析レポートを作成するBIプラットフォームです。
Qlik Sense Enterpriseは、エンドユーザー自身による積極的な情報資産の活用を支援するためのBIプラットフォームです。散在する情報の収集、統合、可視化、分析して得た洞察のレポート化と共有まで、分析に必要なひととおりの機能を提供します。
連想技術とインメモリ手法による、非定型的な分析と高速な処理、およびフルブラウザー対応によるマルチプラットフォームが特長です。
はい。こちら(新規ウィンドウを表示)から参照可能です。
日本語、英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、オランダ語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、スウェーデン語、中国語(簡体字)に対応しています。
データベース(ODBC経由)、Excel、CSV、TXT(固定長データ)、HTML(tableタグのデータ)、XML、QVD(QlikView、Qlik Sense出力データ)、KML(地図情報)、Salesforce の他にもカスタムコネクターを導入することでさまざまなデータソースにアクセスできます。
取り扱えるデータの件数および容量について、機能上の制限や制約はありません。
ただし、大量のデータを扱う場合、環境およびサーバの処理能力によっては動作が遅くなる可能性がありますので、事前のご試用をお勧めします。
経営分析、品質分析、販売分析、RFM分析など、さまざまな用途にお使いいただけます。
Qlik Sense Enterpriseは、ユーザー自身がExcelやCSV、事前に定義されたデータベース接続から分析対象データを取得し、 図表やグラフを作成、データの関連を可視化しながら思考にそってクリックしていくことで、型にとらわれない自由な分析を行うことができます。
分析対象データを事前に読み込んだ物や、雛型の分析画面を作成して、各ユーザーに提供することもできます。また、各ユーザーは雛型をコピー流用することで、自分専用の分析画面をカスタマイズできます。
Qlik Sense Enterpriseは、定型の分析・レポーティングにも対応しています。
あらかじめ定型のテンプレートをご用意いただければ、各ユーザーは定期的に更新されるデータを決まった形で閲覧することができます。
はい。分析画面をPDF形式で出力する機能があります。
はい。ユーザー単位のみならず、所属や権限によるアクセス管理が行えます。 また、アクセス可能範囲ごとの参照・作成・更新・削除権限など、お客さまの運用に適した設定が可能です。
いいえ。サーバライセンスに費用は発生しません。ユーザーライセンスにのみ費用が発生します。
構成ページをご参照ください。
まずはお問い合わせください。 ご要望に応じて、説明やデモを実施します。 あわせて、担当営業やSEにより、業務内容や導入目的などをヒアリングさせていただき、お客さまに適したシステム構成およびお見積りをご提案します。
Qlik Sense Enterpriseは、事前の準備は不要ですので、ご購入いただいたその日からご利用いただけます。
導入・利用を支援する各種サービスもご用意していますので、テクニカルサービスページをご参照ください。
QlikTech社のサイトより登録の上、ご利用いただけるトライアル環境があります。サーバアプリケーションにつきましては、お客さまの環境で1カ月間、無償で評価いただけるサービスをご用意しています。
詳しくはお問い合わせください。
Qlik Sense Enterpriseでは、データウェアハウスのデータを取り込んで分析に利用することができます。
詳しくはお問い合わせください。
Qlik製品に関する使用許諾権(Qlik Customer Agreement)につきましては、クリックテック社サイトよりご確認ください。
セルフサービス型BIプラットフォーム「Qlik Sense Enterprise」の概要がわかる資料のダウンロード・デモ依頼ができます。
セルフサービス型BIプラットフォーム「Qlik Sense Enterprise」の詳しいご案内やお見積もり、ご質問・ご相談やカタログの請求などございましたら、お気軽にお問い合わせください。