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株式会社ミツバ様

短期間で401Kの規約改正に対応。退職一時金システムなどのパッケージも併せて導入し、信頼度の高いサービスを提供。

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株式会社ミツバ様

短期間で401Kの規約改正に対応。
退職一時金システムなどのパッケージも併せて導入し、信頼度の高いサービスを提供。

「401K規約改正まで時間がない中、既存システムの改修はびっくりするくらい高価。日立GPの企業年金ソリューションは価格的にも機能的にも充分満足いくものだと判断し、すぐに導入を決めました。」
総務部 部長 青木茂樹様(右)、情報システム室 原口正男様(左)

株式会社ミツバ様は、群馬県桐生市に本社を置く企業です。総務部人事課(以下、本社人事課)では、子会社の株式会社オフィス・アドバン様(以下、OA社)とともに、グループ会社14社を対象とした401K、退職一時金の管理を行っています。

また、確定給付年金は、2005年の代行返上に併せて設立されたミツバ企業年金基金様(以下、基金)にて運用しています。2011年4月の401K規約改正に合わせたシステムの見直しを検討した結果、日立GPの「企業年金ソリューション」を採用することとし、401Kだけでなく、退職一時金、確定給付年金などのパッケージも併せて導入することで年金データの一元管理を実現しました。

お客さまの課題と導入効果

本事例の主な目次

  • 【お客さまの業務】グループ会社14社の企業年金を2名で管理
  • 【お客さまの課題】既存システムの機能が不充分、改修費用も高価
  • 【選定の理由】パッケージで価格を抑えつつ、機能は充分
  • 【開発〜導入時のエピソード】社内有識者を入れた定例会議や日立GPの提案型の問題解決により、システムに安心感を持つことができた
  • 【導入効果】年金データに対する安心感が飛躍的に向上し、問い合わせ対応もスピーディーに
  • 【今後の展望】Webシステム化をめざしたい

お客さまメモ

株式会社ミツバ

株式会社ミツバ様の写真

1946年3月に株式会社三ツ葉電機製作所として創立され、創業50周年にあたる1996年にはCI(コーポレートアイデンティティ)を導入し、社名を株式会社ミツバとしました。「ミツバは、ミツバを愛しささえる人々とともに、社会と環境に調和した技術の創造を通して、世界の人々に喜びと安心を提供する。」を基本理念とし、自動車、二輪車、応用機器のモーターをはじめとする電装商品の開発、製造、販売を行っています。
(左から、米田様、執行役員 兼 ミツバ企業年金基金 常務理事 武信幸様、青木様、谷村様)
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株式会社日立公共システム(日立公共システムエンジニアリング株式会社)は2018年4月より、株式会社日立社会情報サービスに社名を変更しました。
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本事例中の「日立GP」は、株式会社日立公共システムを略称として表記したものです。
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本事例中に記載の内容はインタビュー当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
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