ページの本文へ

Hitachi

株式会社日立社会情報サービス

社会貢献活動レポート

最近実施した社会貢献活動、および過去の取り組みをご紹介します。

2022年度 e-ネットキャラバン「e-ネット安心講座」

当社は、一般財団法人マルチメディア振興センター(以下、マルチメディア振興センター)が推進する、インターネットの安心・安全な利用に関する啓発活動「e-ネットキャラバン」に参加しています。2022年6月、東京都内の小学校2校を訪問し、「e-ネット安心講座」を開催しました。


東京都江東区立平久小学校の講座の様子


東京都江東区立東雲小学校の講座の様子

東京都江東区立平久小学校


真剣に講座を聞く皆さん

<開催概要> 
日時:2022年6月2日(木曜日)
   第1部:小学3・4年生 9時35分〜10時20分
   第2部:小学5・6年生 10時40分〜11時25分
参加者:教職員5名、児童生徒400名
    講師および事務局各1名
場所:体育館
 
<事務局コメント> 
梅雨時のはずが東京の気温予測は35℃。体育館での熱中症が懸念されましたが、大型空調機のおかげで換気を行いながらでも十分な涼しさが保て、体調不良者を出すことなく無事に実施することができました。


わかりやすい説明を心掛けています

<講師コメント>
講座の冒頭でスマホの所有やアプリの利用について質問したところ、多くの児童生徒が手をあげたので驚きました。そのためか、皆さん大変興味を持って聞いてくれて良かったです。今回の講座がインターネットにおけるトラブル防止に役立ってくれればうれしいです。

東京都江東区立東雲小学校


教室をオンラインでつないで講義

<開催概要>
日時:2022年6月29日(水曜日)
   第1部:小学5年生 11時30分〜12時15分
   第2部:小学5年生 13時30分〜14時15分
参加者:教職員4名、児童生徒152名
    講師およびサポート見学者各1名
場所:各教室
 
<事務局コメント>
今回は会場を体育館から各教室に変更し、1部2学級の教室をオンラインでつないで講義を行いました。急な変更にもかかわらず、機材準備など先生方にスムーズに対応いただき、支障なく実施することができました。


真剣に画面を見入る子どもたち

<サポート見学者のコメント>
講師登録自体は済んだものの、実際に対応できるか不安でしたが、皆さんが真面目な態度で受講している様子を見て、「私にもできそうだ」と実感しました。
 
第一印象としては、子どもたちが皆タブレットを支給されており、多くがYouTubeやTwitter、SNSに触れている事実に驚かされました。また、私たちに元気よく挨拶してくれて、日ごろの疲れが癒されました。私は学生時代、教育実習に行ったことがあるため、ぜひ当社代表の講師として今後活躍したいと思います。

「e-ネットキャラバン」とは

「e-ネットキャラバン」とは、判断力などの不十分な子どもをインターネットのトラブルから守るため、小学生〜高校生、およびその保護者・教職員などを対象に実施している啓発・ガイダンスです。マルチメディア振興センターが事務局となって、総務省・文部科学省と連携の上推進し、企業や団体、および所属する個人などの支援・協力を得て、全国規模で講師を派遣する出前講座「e-ネット安心講座」を開催しています。
 
当社は、ICTの知識を生かして2013年より本活動に参加し、現在7名の社員が「e-ネット安心講座」の講師認定を受けています。また、2019年度に4回、2020年度に3回、そして2021年度は4回実施し、マルチメディア振興センターより登壇回数の多い講師に贈られる感謝状・ピンバッジを当社社員に贈呈いただきました。


マルチメディア振興センターより贈呈された感謝状

「e-ネット安心講座」の内容

本講座では、子どもに迫るインターネット上の危険の実態※、およびトラブルを未然に防ぐ方法について詳しく解説します。また、親子などの対話を通して、インターネット利用時における家庭内ルールを作成いただくことを推奨しています。なお、講座は「小学校3年生〜4年生向け」「小・中学生向け」、「中・高校生向け」「保護者・教職員等向け」の4種類があります。

※ネット依存、ネットいじめ、不確かな情報の拡散、誘い出し・なりすまし、個人情報、ネット詐欺、著作権・肖像権侵害など

関連リンク