人事給与システムからのデータ取り込み、記録関連運営管理機関向け連携データ作成など、企業型確定拠出年金(DC)の運用に必要な一連の業務を支援します
企業型確定拠出年金(DC)の運用に伴う事務業務を効率化する「企業年金DCシステム」は、各会社で利用している人事給与システムよりデータを取り込みます。記録関連運営管理機関(*1)へのデータ連携時には、取りまとめの会社を基準に連携用データを一本化して作成するよう支援を行います。
近年、企業の退職給付制度の見直しや人材確保を目的として、企業型確定拠出年金(DC)制度を採択する企業は増加傾向にあります。一方で、制度運用に伴う事務業務や、法改正への対応、グループ企業を含めた情報管理の複雑化などが課題となっており、制度を安定的かつ効率的に運用するための仕組みが求められています。「企業年金DCシステム」は、こうした課題に対応するため、人事給与システムからのデータ取り込み、記録関連運営管理機関向け連携データ作成など、DC運用に必要な一連の業務を支援します。
人事給与システムから取得した従業員情報や掛金情報をもとに、記録関連運営管理機関向け(一部対象外)の各種連携データを作成します。これにより、確定拠出年金運用に伴う事務作業の効率化を図ります。
複数のグループ企業が存在し、それぞれ異なる人事システムを利用している場合でも、導入時にインターフェースを調整することで、データをまとめて連携することが可能です。グループ全体でのDC運用管理を支援します。
システムで管理しているデータを自由な条件でCSV形式で抽出し、二次活用できます。(会社情報、従業員情報、直近の拠出情報など)
拠出限度額のチェックをシステム内で実施します。法改正にて限度額が変更された場合、限度月額を利用者にて変更可能です。また、喪失日と資格取得日の関連チェックなど、各種データチェックにてデータの不整合を未然に防止します。
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